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12/11/2016 「君の名は」見ました
とても面白かったです!
作画も背景も超キレイやー

もうだいぶ公開から経ってるけど、まだ
絶賛上映中だし、ネタバレは下の方に。
以下、ネタバレ含みます。


























感想のブログみたいのをまわったら、
@男の子、瀧君が「悩み」がなくて感情移入できないのと、
A女の子、三葉ちゃんが父親を説得するシーンがないのが
二大欠点、みたいに書かれているのがあったのですが、

@は、何となく毎日を生きてるような「適当」な男の子が、
事件を通してヒロイックに活躍するようになる、というのが
話の構造なのだから、それでいいんじゃないの?と
思いました。
わりと巧妙に隠されているけど、「君の名は」はかなり正統派の
冒険譚構造で、男の子と女の子は平等じゃない。
「ごく普通の男の子」が、「特別な女の子」と知り合うことで、
「普通じゃな活躍をする」のがここで言ってる冒険譚構造。
ラピュタみたいの。

Aは、読んだ直後はわりと同意したけど、じゃあそういうシーンを
入れた状態をシミュレーションしてみると、物語全体が
「三葉ちゃんが父親を乗り越える物語」みたいになっちゃって、
瀧くんもそのためのキッカケ、みたいになり、何か結局話の中心が
ぼやけちゃうんじゃないかな。

というわけで、「君の名は」はあれでいいと思います。変えるとこない。

あと全然関係ないけど、最後のほうのシーン、「時をかける少女」の
オマージュっぽくてよかった。

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